京都紅葉ぶらり旅vol.6 右京区 京北 常照皇寺

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2012.11.18.

朝の圓光寺を出ると、車を北西へ走らせます。

一時間も走ったでしょうか。

京都市のはずれにぽつんと建つのは、

銘木「九重桜」を擁する、

臨済宗天龍寺派 常照皇寺。



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総門をくぐると長い緩やかな石段。
降り積もる枯れ紅葉に、秋の終わりが近いことを感じます。

こちらのお寺、たまたまインターネットで見た写真が見事な紅葉だったのですが、
ピークはこの前の週末だったようですね。
京都の市街から遠く離れたこのお寺は、人もまばらで落ち着く場所です。

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大きな山門は程よく古び、どこか懐かしい雰囲気を漂わせながら私たちを迎え入れます。


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大きな方丈には、なんと鴨井の上に本尊釈迦如来さまがいらっしゃいました。
左手の枯れ木が「九重桜」。
春にはきっと艶やかな姿を見せてくれるでしょう。


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方丈奥には庭園。


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方丈(写真正面)から回廊をわたり開山堂(背中側)へわたる途中。
回廊に散る紅葉がなんとも雰囲気があって良かった。


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この回廊は足元の小池をわたり、開山堂へ続く。
かすかに波立つ水面でふわりふわり。


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庫裡を出て九重桜を擁する庭へ。


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左手が方丈、右手が開山堂。
先ほどはこの回廊を左から右へ(写真は右手から方丈へ向かって)わたったわけです。
紅葉全盛の景色は推して知るべしですね。


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小雨も降ってきましたので、そろそろお暇いたしましょう。


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長い石段を下り、総門を出ます。
総門前で地元の方が焼いていたお餅があたたかく、
あんこで口の中をやけどしてしまいました。


やはりお寺は人混みにイライラする場所ではなく、
心静かに何かと向き合うべき場所だと。
そう感じさせる場所でした。

常照皇寺を出ると、市街地方面へ戻ります。
by junp_ok | 2012-12-10 22:32 | 風景~in my memory | Trackback | Comments(0)
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