2010.6.6.  大真名子山・小真名子山  天候:晴  人数:4人

今日は栃木県日光市、大真名子山~小真名子山登山です♪
国土地理院地図


5(土)の予定を悪天候の為、6(日)に変更。
雨上がりということもあって空気の抜けも良く、申し分ない登山日和となりました♪


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7:30 志津
スタート地点はココ。
男体山と大真名子山の間の一番谷になっている部分、志津。
ココまでは険しいながらも車で来れます。
標高は1785m。一気に2375mの大真名子(オオマナゴ)山頂まで登ります。



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志津から大真名子山頂を望む



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8:00 そろそろ休憩?
地図で見られると判りますが、等高線の間隔が非常に狭いです。つまりはとても急。
両手両脚を使って登っていきます。



9:00 頂上へ
何度か休憩を挟みつつ、頂上へ。さすがに2000mを越えてくると息が上がります。
頂上少し下の開けた場所がとても眺めが良かったのでパチリ(クリックすると大きく見れます)。
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一番左の裾が女峰山。女峰山の裾の向こうに広がるのは日光市の街並みです。正面に見えるのが男体山で、男体山の右奥にチラリとのぞく湖が中禅寺湖です。中禅寺湖の手前には戦場ヶ原が相変わらず荒々とした姿を晒していて、さらにその向こうにまだ雪を着けているのが日光白根山ですね。



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9:05 大真名子登頂
2375.4m
標高差700mを地図上の平面距離では約750mで結びます。平均斜度で40度以上ですね。
険しいわけです。



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左からいつものTサン、社山でもご一緒したSサン、こちらもいつものMサン、ワタシ。



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山頂からグルリと見渡すと、2000m超級の山々にはまだまだ冠雪も見られます。



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日光市から宇都宮方面。普段見える大真名子山の姿からは想像できない険しさでした。



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手前に見えるのが、これから行く「小真名子(こまなご)」です。



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9:30 ミチシルベ
では、小真名子に向かいましょう~♪



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北斜面は驚くほど雪が残っていて、踏み場を誤ると膝上まで突っ込みます(@_@;



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10:20 タカノ巣
一旦急坂を降り、タカノ巣峠に差し掛かります。
標高2110mまで降りてきました。振り返ると大真名子山。
ここから改めて、小真名子へ向けて登ります。



相変わらず急です。



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11:00 頂上
一番ペースの早かったワタシがまず山頂へ到着。
バックに見えるは左端が帝釈(たいしゃく)山、そして尾根つづきの女峰(にょほう)山です。



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11:10 小真名子登頂
2322.9m。全員無事登頂!!
ワタシとSサンは雪の侵入を防ぐため途中でスパッツを装着しています。



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三角点。少し場所を移動して、開けた場所で昼食にします。
正面に見える大きな建造物は、無線の電波反射板。宇都宮の国土交通局と川俣ダムを結ぶものなんですって。



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昼食後、コーヒーを淹れて一服。
新緑に囲まれているのは奥鬼怒の川俣ダム。



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12:20 下山
下山です。
下山を開始するとすぐ、広大なガレ場に遭遇します。急な上に足場も悪く、そしてカメラが邪魔です(泣)。



人によってはこの下の富士見峠を抜け、さらに正面の帝釈山、女峰山と縦走されますが、私達は体力と明日の仕事への影響も鑑みて素直に下山。


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12:45 富士見峠
標高2036mです。ここから帝釈山へは標高差で400m。


ここから出発地の志津までは小真名子大真名子を大きく迂回するように朽ちた林道が延々つづきます。

15:00 志津着。

帰りは日光湯元高原ホテルさんで日帰り湯をいただき、
車を運転する必要の無いワタシとSサンはビールを飲み、
今市のラーメン屋「蔵八」さんでお夕飯をいただいて帰りました。
温泉もオススメでラーメンも旨いので是非♪

標高差600mとは言え、2000mオーバーともなるとさすがに空気が薄くすぐに息が切れてしまいます。しかし、2300mでは周囲には視界を遮るものがほとんどなく、登頂と同時に眼前に開ける大パノラマはとても写真では表しきれるものではありません。こればかりはやはり「登ってこそ」だと思いますね♪

夏に立山(3000m)に登りたい(こんなに急登ではない)ので、予行の意味でもまた近々周辺の山に登ろうと思います。

それでは、また♪

・・・すっかり山男になりつつあります。

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by junp_ok | 2010-06-06 22:34 | Trackback | Comments(0)
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