佐渡旅行(1日目)

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コトのホッタン
突然ですがドン!!

・・・行くでしょ?佐渡!
ちなみに、ハイエースで通常片道1万5千円です。



だいぶ長いので覚悟して見てね♪
写真はクリックすると大きくなります。





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旅程
今回の計画です。
両津港に上陸した我々は、右回りに島を一周します。一周約200キロ、離島としては日本一の大きさですね。ちょうど島の形が、頭文字の「S」の字のようです。


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新潟港
今回の旅は、会社の写真&旅仲間(といっても、ぺーぺーのワタシに比べればずいぶんおエラ方ですが)のオジサマ2人と共に。
しとしとと雨降りしきり、週末の天候に一抹の不安を覚える中、宇都宮を朝4時に出発しました。
東北道から磐越道を乗り継ぎ、野を越え山越えAM8:00、ほぼ定刻どおりに新潟港へ到着です。


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おけさ丸
思っていたよりもずいぶん立派なおフネさんです!!(*o*)


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チケット
片道1000円!
・・・驚異的ですね。
でもそれよりも、切符に「鋏」を入れてくれるのがどこか懐かしく嬉しかったです(*^^*)


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乗船
さぁ、いよいよ乗船です!
否が応にもテンションはあがります!ってかあがりっぱなしです。

そして導かれた先は ・ ・ ・


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POLE・POSITION
ぅおおっ!!!ポールポジション!!

出航前は出口も開いていて新潟の市街が見渡せました。それにしても、、雨は降っていないものの、天気悪いですねぇ。


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出航
とりあえずデッキに出るのはお約束でしょう。

そして出航の時。いざ、黄金の島「佐渡」へ。


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R350
船内で見つけた看板。
佐渡島内に国道350号が通っていますが、新潟から直江津までを結ぶ道路・航路を合わせて、「国道350号」だそうです。


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カモメたちのお見送り
出航して以来、たくさんのカモメ達がお見送りしてくれます。・・・かと思いきや狙いは人間達の持っているオヤツ??ちゃっかりしてます。


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蒼の世界を
新潟を離れると次第に雲が晴れ、青空と共に紺碧の海原が広がってゆきます。


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白い翼
碧いキャンバスに、カモメのツバサが映えます。

船内もヒマなので、しばらくカモメと戯れていましょうか・・・


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カモメに首ったけ
オジサマ達もカモメ撮影会に参加


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ツバサ
途中、水中翼船「つばさ」号に抜かれます。こちらは車は積めませんが、新潟-両津を1時間で結びます。・・・でも高いのです(--;


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蒼の世界を
水平線に向かって翔ぶ姿。
小柄な体ながら、とても力強く感じました。

それにしても、新潟からずっとついて来てます。ものすごい体力ですね。


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アプローチ
カモメさん達と戯れているうちに、島影が見えてきました!!
いよいよ、上陸のときが近いです。


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期待感
みなさんデッキから、徐々に姿を大きくする島影に未知への期待を膨らませています。


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スタンバイ
そして着岸!!ハッチが開くのを待ちます。

・・・はっ。このシチュエーションは・・・!


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ハッチ、オープン!
ガンダムーー!!
さながらホワイトベース!!

・・・でもオジサマ達が「サンダーバード!!」って騒ぎ出したのでガンダムは心の奥にしまっておきます。ワタシって大人♪


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シグナル、オールグリーン!
イグニッション・オン!
カタパルト(付いてない)デッキにて出撃(・・違)指示を待つ。


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launch!!
あ、誘導されるのね(^^;

・・・でもココロの中で、
「ア○ロ、いっきまぁ~す!!」
と叫んだのは言うまでもありません。


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ハラゴシラエ
新潟9時25分発、両津11時55分着。すでにパワーを使い果たした感もありますが。。。

なにはともあれ、腹ごしらえです。ここまできたら海の幸。おすし屋「いしはら」さんにて。


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まわらない
お寿司です。とってもおいしかったのです!が。ちょっと少ない・・・(--;オナカヘッタァ


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それぞれの道
ここで、左のTオジサマとはお別れ。これからドンデン山登山とのことです。携帯圏外への脱出となりますので、ちゃんと再会できるよう無線機の最終チェックをしましょう。


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海岸通りを
さて、Tオジサマと別れた我々は、予定の通り海岸沿いを南下してゆきます。最初の目的地は、佐渡の「S」の右下、姫崎灯台です。海辺の道を潮風に吹かれながらゆっくりゆったりと走ります。信号もほとんどなく、道のりは快適そのもの♪


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姫崎灯台
姫崎灯台に到着。あたりは静かで波の音と風の音と大きなスズメバチの羽音が・・・(゜д゜;)
日本最古の鉄製灯台として「世界の灯台100選」に選ばれるほどの歴史的にも重要な意味を持つ灯台とのことです。


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紫陽花小道
姫崎灯台の下には、かつて職員宿舎として使われた建物がありました。


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鴻ノ背鼻灯台
松ヶ崎にある鴻ノ背鼻灯台。
地図では「S」の字のちょうど一番下の部分。
灯台の建つ芝の部分はキャンプ場となっています。佐渡のキャンプ場はほとんどの場所で設備もしっかりしてる割に付近に管理棟のようなものがみられず・・・タダ?テント張ってる方もいらっしゃいました。


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たらい舟
さらに南下し、小木をすぎたところでたらい舟体験♪
・・・お~やってるやってる!


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テクニシャン
この道ン十年のお母さんはたった一本の櫂をたくみにあやつり、スイスイと前へ進んで行きます。
コレ、簡単そうにやるんですが、、実際やってみるとその場でクルクル回るばかりでめちゃくちゃ難しいのです!!


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たらい
真ん中の海中観察用のマスは観光用ですが。
タライは楕円形をしています。
もともと船では取り回せない浅瀬や岩礁域でのサザエ、ウニ漁の為に使われていた様で、この先の大浦沢崎地区では実際の漁に使われているそうです。


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「佐渡を世界遺産に」
どこもかしこも世界遺産ってのもどうかとおもうのですが・・・

そうそう、沢崎のタライ舟には船外機(小型のモーター)がついていました。モーターたらい、モータライ??昔のままとはいかないようですね(^^;。


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宿根木(しゅくねぎ)海岸
少し西へ向かい、本日のハイライト、宿根木の町並みです。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、昔ながらの伝統息づく家屋、街並みがそのままに保存されています。では町を探検してみましょう!レッツラゴ~ゥ♪


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路地裏の空
ひしめきあうように連なる軒の間からは、細く切り取られた青空。それにしてもいい天気に恵まれました。


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夏休みの記憶
細い路地が網目のように通っています。
小さい子供達が、鬼ごっこやかくれんぼに興じるにうってつけですね!ほら、そこの家の隙間から今にも子供が出てきそう。


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石畳の先
石畳の路地を抜けると、町の裏手へ抜ける階段が。


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町並み
階段を登って振り返ると、折り重なるようにに屋根屋根が並んでいます。その向こうには宿根木海岸!


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いろいろ屋根やね
屋根にもいろんな表情があって面白いですねぇ。


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足音
路に面して家が建ってるというより、家の隙間が路になってるカンジです。どこからか子供の元気な駆け足の音が聞こえてきそうです。


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石畳の帰り道


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風の通り道
伝統的建築物、家屋を公開展示している家もあります。入りませんでしたけど。。


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舟形家屋
宿根木の町並みの中でも最も特徴的な家。三叉路の角にあたるこの家は、上から見ると三角形になっていて、この角はさしずめ船の舳先ですね。


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紫陽花の咲く軒下
そして佐渡は今、まさに紫陽花絶頂期なのです!


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佇まい
潮風で錆付いたバス停。
幾年月もの風雨にさらされ、今日も人々の為にここに立っています。


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懐かしいメロディー
ハーモニカを吹きながら全国行脚をしているというおじさん。決して並外れてウマイというわけではないですが、どこかなつかしいような、素朴な演奏は心に響きました。


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海辺の営み
さて、宿根木を後に、さらに西を目指します。佐渡に渡って以来、海辺ぎりぎりまでこうして田んぼが広がっている景色をたびたび目にします。大部分が山地の佐渡では、こうして農耕地を広げてきたのでしょう。


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海と空のとけ合う場所
佐渡島最西端の灯台、沢崎鼻灯台です。もう一つの国道航路、直江津-小木航路の佐渡側の目印として、重要な役割を担っています。


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沢崎鼻灯台
足元には遅咲きのカンゾウの花が。5月~6月のピーク時には、佐渡の海岸はオレンジの花で彩られます。


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相川
灯台からは北上、佐渡の「S」の左上、相川にてお風呂、今夜の野営候補地の確認、夕飯の買出しを終えます。少し雲行きが不安ですが夕焼けが見られることを期待して、七浦海岸へ向かいましょう♪


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光色のカケラ
おぉっ!すばらしい夕陽!!七浦海岸に到着すると、今まさに陽が沈まんとしているところ!近くの宿の宿泊客と一緒に、日本海に沈む夕陽を堪能するとしましょう!


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夫婦岩
ここ七浦海岸は、島内でも有数の奇岩、景勝の地です。中でも有名なのが、この「夫婦岩」(全国どこでもありますね)。ちょうどその間に、陽が落ちていきます。まるで夫婦の間に降り立った新たな命の光。・・・沈んじゃいますけど(--;


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七浦海岸の日没
そして、クライマックス。


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トワイライト
陽が落ちても海と空は息を合わせたように変化し、いろいろな表情を見せてくれます。


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ワインレッドの波紋
海岸は赤ワインで満たされました。


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野営
見事な日没にココロ奪われたまま本日の野営地へ。
残念ながらこの場所からイカ釣りの漁火をみることは出来ませんでしたが、海辺のBBQの味は格別です。



あしたは山に登ったTオジサマを拾い、残り半周です!

では!本日はこれにておやすみなさーい。。

2日目へつづく
by junp_ok | 2009-07-04 23:03 | Trackback | Comments(2)
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Commented by poli at 2009-07-14 22:01 x
おっしゃる通り、一日目ですごいボリュームですね(笑)
佐渡の情緒が伝わってきて素敵です♪
二日目も楽しみにしてます。
Commented by junp_ok at 2009-07-15 21:48
>poliサマ
おおっ。こんな長いのに最後まで見てコメント添えていただき感激のキワミです。
当方、1日目書き終えて「やったぜ」感満点です。気長にお待ちいただけるとウレシです。